ササミ肉

日々周りの人を応援していく日記

大人になって身体を鍛える必要性

はい!!

今日は筋トレの話しをしていきたいと思います!




・大人になってからの筋トレ


大人になってから仕事が忙しく、金銭面、メンタル面で負荷が増えて
どうしても身体のこと健康のことを

ないがしろにしがちです。

30代からは筋トレは必要です( ☆∀☆)


どれだけ忙しくても筋トレはするべきです

土日も残業も大変で緊張状態が続くような仕事ではなかなかそんな時間はないかもしれませんが

他の人に仕事を預ける任せる、仕事を減らすことをしていく必要があります。


とにかく!筋トレは必要です!


副業もあるでしょうし、趣味もあるでしょう。




しかし


人はある程度筋肉や骨に張りがないと
素早く動けないし、全身運動できない


なので筋トレは必要なんです。








・なぜ大人になっていまさら筋トレするのか


それは元から怠けがちで大人になってからさらに怠けるからです。

肉体労働の人も同じです。

毎日毎日仕事でしんどいでしょう、

家に帰ったら身体動かしたくない。。。


それは身体がだるだるだからです!



筋肉がないとかじゃなくて身体に張りがない
と疲れるしダルいからです。

そんな身体を一からアスリートみたいに保ててるなら問題ないですが


だいたいはできてないです。





・毎日やるメニューは


ジムに行ける人は週4回はジムにいって

BIG3(スクワット、デットリフト、ベンチプレス)

を行ってください。

腹圧とブロックに注意!

あとは瞬間的に行うトレーニングで

ジムにいる時間は40~50分ほどでいいです


ジムにいけない人は


スクワットとプッシュアップと腹筋を行ってください。


とくに腹筋は大事です。


スクワットは2000回ほどプッシュアップは
300回ほど
腹筋は3000回ほど行ってください


出来れば毎日やっていきたいですが、
週3回から行うのから始めます





・効果はなにかあるのか


身体の動かしかたを間違えれば、だるだるで身体が緩んで毒素が溜まりやすくなり


行動力や体力や身体能力がなくなります。それは引いてはお金を稼ぐ力、世の中を生きていく力が失われます。


身体を脱力するのは大事なんですが、


より大事なのは力みやストレスの中でリラックスすることが大事ということです。


さらに身体や物事には軸が必要です。
その軸が柔らかななかに細く強い軸があるからリラックスできるわけです。


なのでやる気がない人や力が入らない人は、
まず軸を形成してそして

リラックスして軸に預けていけます。



そして何より骨で現実受けとる必要がある


現実を受けとらなければいけない!



なんかいろいろ書いてきましたが

実行していかないと意味がないので是非とも行ってみてください


おわり



強い意思を持って行動する重要性とバランス人間の罠

今日ブログに書こうと思うのは


スポーツや仕事、なにか具体的に行動する時、


マラソン、野球、ダンス、サッカー、格闘技
などなど

仕事でも広告代理店だったらプレゼン、
製造業だったら設計、製
アパレルだったら流通、店舗運営
等々


などの場面で!!


バランスとりすぎるバランス人間について
書いていこうかと思います。


人が何か行動する時には意志があります。


難しい問題や苦難困難の場合はもっと強い意志が必要です。


意思によって全身の運動神経が発達し強まり
身体が明確に強く速く動くようになります。


それによって身体能力つまりはジャンプ力反射神経、瞬間最大筋力、全身をバネのように使えるようになり危機的な環境に身体が順応し

身体能力が高まります。


これはスポーツや運動に例えていますが、仕事でも当てはまりますし、車やバイクの運転にも当てはまります。


ただし、ここで問題はあります。

強い意志が行き過ぎすぎると身体が追いつかず現実とのズレが生じます。

いわゆる強すぎる個性や意思はみんなから嫌われ固い壁とぶつかり強く痛め付けてしまいます。


これが日本で言われている筋トレが身体の動きを阻害し、不具合な筋力、瞬間的に動かせない遅い筋肉、身体能力も柔軟性も低下させ
るという筋トレ否定論の正体です。

ようは極端なんです。

筋トレといえども身体図式を確実に把握し、自分の身体が今どこが動いてどこをつかっているかをしっかり意識しなければいけません

ただ漠然と強い衝動に任せて振り回し、持ってるバーベルやスナッチを感じずに周りの人間や地面からの反発力、装置からの反発力を無視してやることは


自分を自分のなかで閉じ込めてしまいます。


スポーツや筋トレだけではないです。仕事でも運転でも同じです。地面からの震動や状態を感じてそこから延長して周りの障害物や物を感じて運転する。


それが普通のことです。


オラオラで自分の車だけ自分の身体だけ感じて自己完結して、やたらと強い自己主張は場合によってはオッケーですが、ほとんどはノーです。
ギリギリを攻めるのは大事ですが、それは捨て身で責任がないわけです。



さて、ここまでさんざん書いてきましたが文章のところどころに変なフォローや文章があるのに気がつきました??

これがバランスを取ろうとするバランス人間の行動ややり方です(* ̄∇ ̄*)


Aでもあり、Bでもある、、でもAも大切だしBも大切、世の中0か100じゃないよ!!



みたいなことを信条として行動したりします。



こういう方意外に多いです\(^_^)/



バランスをとることによって自意識を保ち
自分自身のバランスをとる目的もあるでしょうし、自分自身やりたくないのでやりたくないように無意識に誘導してたりします。



ようはバランスをとるのはいいんですが


バランスをとること自体が目的になっているんです!!


動きが硬直しがちなので問題が慢性化しやすいです。

動きがないわけではないですが、毎日少しずつちょっとずつしかやらないので結果何十年とかかったり、結局ほとんどなにもやってない状態になったりします。


テコでも動かない。

バランスをとること自体の目的化、固い意思、自意識の肥大が起こる




僕自身はバランスなんてとらなくてもいいとも思います。

自分の発言や行動による一貫性なんて自然に修正していくし、そもそも怒ったり笑ったりするのが人間です


最初のほうに書いた筋トレや運動神経、身体能力、仕事についてもそうです。


強すぎる意思は固くぶつかり最後には壊れるか止まって沈んでいきます。

流れの中で循環する中で強い意思を発揮するのが大切です。


そこでのバランスは勝手に働きます。



繰返しますが、バランスはとらなくていいです!!


身体のバランスをとるということにしても
平らな地面と
ゴツゴツした地面、
傾斜のある地面じゃバランスが違います

それを自分主体にしてバランスを合わせるのは自意識の肥大です(*´・ω・`)b


バランス取らなかったら地面にめりこんだり、怪我したり大変なんだから勝手にバランスをとりますよ


バランスとりすぎると身体が硬直化します!!


意思によって現実が変化し、行動が生まれ本能や自分が変化しそれによって自分が生まれて、また意思を持つ

その相乗効果で高まっていくのであって


バランスが目的ではないです!!
ギリギリを攻めて恐怖しながらついには
そこを越えて次に迎えるのであって

硬直化はよくないです!!




おわり



自律神経を鍛えることはできるか?睡眠障害だった人間が実験してみた

自律神経は鍛えることができるのか?

ということを書く前に


なぜ僕が自律神経を鍛えるということに行き着いたかを書きたい思います。


僕は3年ほど前会社員として働いてました。しかし度重なるストレス、不規則な睡眠、過度の緊張で
体調がおかしくなり

ほとんど眠れなくなりました。


水商売と会社員の二足のわらじで生活している人や、10分睡眠だけで運転するトラック運転手、不眠不休で仕事するなど大変な仕事は沢山あります。


けど、そういう方々は小さな頃から体力がアスリート並みだったり、アメフトやサッカー、野球などをやりつくした方々で

鬼のように働いて鬼のように稼げる人たちです

しかし
僕自身は身体があまり強くなく、それでも無理をする人間だったので体力気力共に尽きてしまい

睡眠障害と自律神経失調してしまいました。


元々設計をやっていたので悩み過ぎる仕事柄IT関係のSEと同じくらい鬱病の発症率が高い仕事ではあったのですが、

ダウンしてしまいました。



会社も最初の頃は連絡を入れて休んでいたのですが、電話するのも苦しくなっていましたがなんとか連絡していました。

そしていろいろあって会社とも揉めてしまいついには無断欠勤するようになり、

その後はだいぶ経ってからあとあと退職という形になりました。


会社に行けなくなって会社という問題は解決しましたが、謎の体調不良
(目の下のくま、過度の頻尿、気持ち悪さ、筋力の低下、幻覚、幻聴、休んでも極度の疲労感、睡眠障害、身体が動かない、身体の感覚が捉えられない、なにもないとこでコケる、運動神経の過度の欠如)

が残っていました。


なんとか直そうと精神科や心療内科、内科などなど通っていましたが、投薬投薬でなにも解決策がないままでした。

運動もしてみましたが一向に改善は
見られません



そんな時テレビでシャワーの温水と冷水を交互に3分ずつ浴びることで抜け毛や発毛に効果的!!とやっていました。


僕は、、なぜかこれだ!!と思いその日から早速毎日試してみました。

季節は冬の12月、正直かなり痛くて辛かったです(笑)

それでも続けていきました。


するといつ頃からか、夜眠れるようになって体調も徐々にですが変化が現れてきました。


これはいい!!眠れることが凄く嬉しくなり
楽しくてしかなかったです。


しかし、一定以上は回復しましたが、それ以上はなかなか回復していきません。


なぜだろう?僕は理論と実践と直感を頼りに

人間の人体の本やネット(主に体験談)実践(心肺機能トレーニングやウエイトトレーニング等)を行っていきました。


すると自律神経にぶち当たりました。



自律神経とは?

ネットではよく書かれている

意識を覚醒させる交感神経とリラックスしたり睡眠するときの副交感神経とでできている

無意識で身体のバランスをとる神経


僕は当初自律神経のバランスが崩れていて交感神経優位だから副交感神経を優位にすればいいんだ!!

といろいろ行っていましたが、大きな間違いでした。


よく言われている現代人は社会不安、先行き不透明、ネットやスマホ、テレビ、夜のグラブ遊び、お酒、激務の仕事などで刺激が強い生活をしていて身体の進学が追い付いていないので

寝てもなんとなくだるかったり睡眠が浅くなったり睡眠不足だったりする


と言われています。


この話本当でしょうか??

僕はその話はあまりに一面的で一方的だと思います。


社会不安や先行き不透明、お金の問題、ナンパ、モテ非モテ問題、進学、就職、仕事、容姿の美醜、年金、税金、

などなど男女年代問わずいつも悩みや恐怖と人間は戦っています。

例えばふと家から一歩でるだけでも危険は一杯あります。車が通っているのでそれだけで危険ですし、通行人もどんな怪しい人間がいるかわかりません

一切の不快な刺激を排除して気持ちいいこと楽しいことをしていたとします。しかしそれでも危険はいつもあります。


もし本当に刺激を排除するとしたらそれは死んでるのと一緒です。
よく瞑想などで悟りとか覚醒とか言われるのは一度生きながらにして死を身体で体験するということをすることです。

そうすると一時的に多幸感が高まり、人類愛、宇宙愛に目覚めます。もちろんただの錯覚ですよ(笑)

ドーパミンが身体全体から脳に突き抜けるとセロトニン分泌が大量に分泌されそうなります。


でもそれは一時的な状態で長くは続きません。
なのでみんな瞑想を定期的に行い、意識的にドーパミン経路と分泌をできるようにトレーニングしているんです。


瞑想にはそんな効果もあります。



それはそれとして不快な刺激と恐怖も将来の不安からくる刺激もどうしょもなくあるものです。


じゃあどうするのか?

瞑想する??それもいいですが、


やはり自律神経を鍛える!


のがいいんではないかと


最初のほうに書いたシャワー健康法(冷水と温水を交互に3分づつ浴びる10セット)

も後からわかったことですが、自律神経を鍛えてることになってましたヽ( ̄▽ ̄)ノ


さて、そしたら自律神経だけ鍛えればいいのかと言ったらそうではないです


酸素を素早く身体中頭のなかにも行き渡らせる心肺機能

血管を太くして血流の流れを正常化する。
血流を速くしたり遅くしたりする

ことも必要です。


それにはウエイトトレーニングも必要

しかしウエイトトレーニングは特に身体が弱く運動してない人だけではく普通の人やもちろんアスリートも危険はあります⬇


ボディビルダーの山本義徳さんのブログでも書かれています


ウエイトトレーニングだけで追い込みすぎると、血管を細くし、心臓に過度の負担をかけて血圧を上げます。

心臓病、脳梗塞心筋梗塞、などなどあります。


なので一般的には有酸素運動との同時進行が進められます。


しかしこんなことも一般的に浸透してないんです日本では!!


有酸素運動のみを行うのもあまりオススメできません。人の体質によっては激しい運動によって身体の酸素効率を上げるために

身体の酸素消費量を抑えられてしまいます。


ウエイトトレーニングとの同時進行を行うのがもっとも一般的です。


そしてそこにも自律神経を鍛えることも入っています。


緊張とリラックスの降り幅が広がれば広がるほど

自律神経が鍛えられている証拠にもなる


ここで疑問が(-_-;)

ではなぜ自分意外の他の人が睡眠障害や体調不良にならずに普通に生活したり仕事したりしているのか?


それは


生まれつき身体が強いとか戦ってきたとか、苦痛や困難に立ち向かい越えてきているから
降り幅(緊張するストレスの経験、責任の重圧や挑戦するプレッシャー、そのなかでいかにリラックスし抜けていくか)があるので自律神経が強い



と思います。ということは

僕自身は恋愛からもナンパからもスポーツからも勉強からも打ち込む趣味からもなにもかも逃げてきて楽して生きてきたということになりますね(笑)*1


もちろんそんなつもりは毛頭ないどころかこれでもかってボコボコにされてきてるはずなんですが、その状況に甘んじてきてしまった

結果がこれですww


30才でも遅くない!というかそんなこと言ってる場合じゃない(笑)

仕事してなくてもそれ以上の負荷でトレーニングすれば負けまへんです!!社会にもなににもね!!


ここまで読んでくれた人は
ありがとごさいます。

途中で諦めた人はもうわかってる人が
スタミナがない人ですw
もっと頑張りましょう!



鍛えていきましょー




おわり














*1:o( ̄ー ̄)o

依存性について

依存性


パチンコ依存、アルコール依存、過食依存、
ダイエット依存、スマホ(ネットSNS)依存、人依存、セックス依存、見た目依存
他者評価依存、車依存、薬物依存、etc..



現代では消費社会である側面のために

みんながみんなある程度依存性があると言っても過言ではない


ただ、社会生活を営む上で問題になる。人として生きていく上で問題になる強い依存性はなかなか問題ではある



このブログでちょくちょく書かれている発達障害ADHDアスペルガーは特に依存性に陥りやすい。


文章にして書くと前頭前野、海馬、扁桃体にあるドーパミン受容体が鈍く機能しずらいので

一般人(ここでは社会的バランスがとれている社会生活がまともに営める人。恋人がいて友達がいて今の社会にある程度馴染めている人)

より機能低下している

唯一視床下部にしかドーパミンが分泌されないので


本能的な欲望の部分にしかドーパミンがコンタクトしないので依存傾向が強くなりやすいです。


もちろん発達障害者だけではなく一般人も陥る時もあるがそういう人は普段から躁状態
ドーパミン優位であったり、堕落したくなったり、楽して欲望が満たされたかったりする怠け者だったりいろいろいる


一般人のドーパミン回路は

大脳皮質・側坐核視床下部・下垂体・扁桃体・海馬に繋がっていて下記のようになっている


 

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ドーパミン優位で躁状態になりやすい人は、家庭環境が激しかったり、家族だけでなく外で戦いがあったり、欲望が満たされやすい身体や環境で生まれていたり


生まれつきの状態と環境によってそうなる人がいます


ドーパミンが分泌されやすいと

運動能力は向上するし・何もしなくても気持ちいいし・欲望が強まってやる気バリバリ・攻
撃性がでてイケイケの怖いものしらず・記憶力アップで勉強した内容はなかなか忘れない




怖いものしらず、イケイケになるのはいいが責任もとらず後始末もしないそれは蓄積がない、進化しないのでアホになるのだけれど。。。

年をとり劣化して初めて気づく、イケイケで行くのが怖くなる。自分より若さや身体能力に嫉妬する妨害する妬む。そこで初めて苦しむ仲間を求めて安心を得たくなる。。
老人ホームや年をとって性欲が減ってきても色恋や人気を得たくなる。。死ぬまでそうなのが人間なんだから面白い!




さてさて!!それはそれとして依存性になる仕組みとしてはドーパミン過剰分泌状態がキモチイイからだ。

セックスしたり、食事したり、寝たりするとキモチイイでしょ!!

それが永続的に続けれたらそりゃキモチイイ!


しかしそこで問題が生じる。身体のサイズにもよるが食べれる量は有限であるし、セックスも仮に相手がいっぱいいたとしても自分の性欲は有限ではある、睡眠にしても寝る時間も有限だ。

そうなるとどうなるかというと質の向上をしたくなる


とり一回により多いドーパミンを分泌したくなる。美味しい料理を食べたくなる。より気持ちいいセックスするためによりいいと思われる相手とセックスしたくなる。よりいい睡眠をしたいがために深くいい環境で睡眠したくなる。


それを叶えるためにはお金が一番手っ取りばやいからみんなお金を稼ぐ。




しかし依存傾向のある人はドーパミンの分泌すなわち満たせること重視になりがちだ

身体や胃袋を無視しておなかが壊れるまで食べる。
異性を選ばずにとりあえずセックスしてもらえる相手とセックスする。もっとひどくなると相手を探すのが大変なのでポルノや写真でマスターベーションで解消する

働くのが面倒なのでとにかく快適に睡眠を重視して休みの日もほとんど寝る


依存性はいいとかよくないとかは本人が望む生き方をすればいいので選択すればいいが、少なくとも依存性から抜け出したい人もいるはずだ。


依存性について書いてきましたが、みんなはどう思った?






おわり








瞑想によってADHDを解消できるのか当事者が書いてみた。

瞑想でADHD解消し、一般社会で生活できるのか!?

 

 

www.youtube.com

 

 

 

www.youtube.com

 

 上記の動画をユーチューブで見かけました。

 

文章にして書くと

瞑想によって視床下部のみにドーパミン分泌される状態を

前頭前野、海馬、偏桃体につなげてD4受容体が機能してないところにコンタクトし

 

脳全体、身体全体の極端でもいいので社会の集団の輪の中でバランスをとれるようにする

運動療法でも全身の協調運動や複雑で速い複雑な運動をできるようになる

 

・瞑想とは

瞑想とはいろいろなサイトや団体やヨガなどで

いろんな種類の瞑想が紹介されたり実践されていますが

 

私自身はそんな特別な瞑想は必要はなく普通の瞑想でいいと思ってます。

 

瞑想とは主に運動や食事やセックスによって生じるドーパミン

自身の肉体や行動をしないで

 

五感や脳や肉体をリアルな動きとして経験してるような状態を作ってドーパミンを発生させて

身体から脳の松果体に流してそれによってセロトニンも発生させる(ドーパミンが発生するとセロトニンも発生する)

 

 

・瞑想でADHDは解消する?

瞑想することによって集中とのんびりを同時に行うことを訓練するという意味では解消すると思います

幼少期で無理にでもやってもらうことで改善できる気がする

 

大人になってもできるが、幼少期でから行ったほうが失うものが少なくて済み苦労が

一般人とほぼ同じになるので一般社会での苦労を背負えるようになるので速ければ速いほどいい

睡眠障害にも効果があるので幼少期の身体の発育にもいい

 

・薬物治療は現状どうなのか?

現在日本ではADHD先進国であるアメリカで処方されているリタリン

ほとんど処方されなくなっている。

リタリンは一種のシャブで覚醒作用があるので日本では問題になり

現在ではほとんど出回っていない

www.youtube.com

 

瞑想によってADHDが解消するかは実体験をもってこれから自分自身でブログで発信していこうと思います

 

 

 

 

 

ADHDとドーパミンについて当事者が書いてみた

http://soyokazesokuhou.com/post-496/

こちらのブログにも書かれていることも含めて



ざっくりADHDについてネットでところどころ言われていることをピックアップしてみます。


まず、ADHDとは注意欠陥多動性障害のことで

主にドーパミンに関することに問題があると言われています。



ドーパミンは運動にかかわるA9神経や、快楽などの感情をコントロールするA10神経から分泌される神経伝達物質
楽しい、気持ちいい、興奮すると、A9・A10神経の先端のシナプスからドーパミンが放出。ドーパミンドーパミン受容体に入ることで快楽を得る。

そしてADHDドーパミントランスポーターに異常があるのではないかといわれていて

ドーパミントランスポーターはドーパミン受容体を押したドーパミンを回収する機能を持つ。これが異常だと、神経間にドーパミンが溢れ、同じドーパミンが何度も何度もドーパミン受容体の快楽スイッチを押すことになる

ADHDの人々は普通の定型発達者よりも鈍感な報酬系で暮らしているということ。
怠惰な報酬系を有しているということは、それなりに楽しいはずのこともつまらなく感じ、ルーティンワークを死ぬほど退屈なものに感じてしまう。

ーーーーーーーー引用終わりーーーーーーー



ここで重要なのは大体の人にとってはルーズで怠慢で退屈なことは苦手で
計画性がなく努力や苦しみや痛みを避けて安定を好むことがあるので

あ、私にも俺にもそういうとこある!!という意見もあります


が!!明確にADHDと一般人と線引きできるラインがあります。


一般人はセロトニン分泌とドーパミンノルアドレナリン、アドレナリンの分泌のバランスをとりやすい人で


ADHDの症状の人はバランスがとりにくいという特徴があります。

より具体的に言えば
お金が欲しい、恋人が欲しい、学びたい、これが欲しい、等々の欲求があるけど
今の生活(正社員で職についてたり、今の生活が大切)を離れたり、変えたり、無くしたりすることができずに、

都合よく満たされようと、夢想したり、無い物ねだりをしがちです。


一方のADHDの方はリスクがわかりながらも、いきなり会社を辞めてしまったり、危ないとわかりながらも進んでしまいます。

やる気はあるのに身体が追い付かない、燃え尽きてしまう。


それでは社会で認められたりしないし、夢想的と思われてしまうので

理想は1つの好きなことを見つけてやり続けるということなんだと思います。




ドーパミンの分泌が多い行動や満たされない欲求を満たそうとする環境が幼少期からあるADHD

社会では活躍できると思うので心配はないが


そうでないADHDの人は大人になっても運動神経や発育、社会での適応に問題が発生してきやすい


ので改善する運動療法や、行動療法、ヨガや瞑想などのドーパミン分泌に関する実行方法をしていく必要があると思います。



まず問題なのがADHD前頭前野、海馬、偏桃体の機能が一般人より低下するので

海馬は記憶をつかさどる。刺激に対する重要かそうでないかの判断ができにくくなる。あらゆる刺激に反応するため、集中力が欠如する。

偏桃体は好き嫌いや、出来事や物事の安全か危険かを判断する。ここの働きが鈍いと刺激に対する安全かそうでないかの判断ができにくい。

前頭前野は情報から行動を判断をくだす。情報を選択する能力が低下するため、過去の経験を生かしたり、周りの状況を考えた行動が出来なくなる。KY、空気の読めない人間になる。


ので、ヨガや瞑想、運動療法によって
身体全体や脳全体に不足している偏っているドーパミンセロトニンを分泌させて



例えば運動(自転車に乗る一輪車に乗る、運転する)に過不足なく動けるようにする



勉強や運転、運動するときに集中できて複雑な動きができるようにする。

アメリカやユーロなどではアンフェタミン=覚醒作用のあるシャブの一種の薬を服用して
集中力や運動意欲を劇的に上げて

改善を図っています。

日本では認可は今のところ難しいので


運動療法、ヨガ、瞑想などで継続的、意欲的におこなう必要がある



ただ一般の健康体操のレベルでは改善は難しいので、アスリートのレベルでの追い込みは必要だ


より大事なのは自分の軸と身体座標をより正確により速く把握する

目をつむって自分の脊椎から頭骨盤、脚を真っ直ぐにし、そこを軸に脚を前に70度左右0度にあげる等々をやってみる


それを継続して日常生活で行い、精密に素早く把握していくことなどを

毎日やっていくことだと思います。


とにかくADHDはミスが多くて大雑把で
反省しない、修正しない点が目立つので

気をつけないと大変なことになりやすいです。

僕自身もはやく病状が改善するように試行錯誤してます

このブログを見て少しでも世のADHDの方の症状がよくなることを願ってます



おわり















身長って遺伝!?

どうも!!最近バク転練習してバイト探しもろくにしてないものです\(^o^)/


背中から落ちて肩甲骨痛い。。

その辺はぼちぼちやっていくとして



さて今日はネットや巷で言われている身長と遺伝について書きたいことがあるので


書いていきたいと思います。



いろいろ聞いてきて、まとめると2通りの説があるみたいです。


一つは日本の医学や医療の世界で言われていると言われている。身長の遺伝は20〜30%であとは

環境とか食事とかで決まるという説と


もう一つは8割は遺伝で残り2割が環境や後天的に決まるという説です。


前者の説を唱えている人たちの根拠は

戦後の日本人の平均身長よりも今の平均身長が15センチ以上も上がった!!だから栄養やストレスや環境で変わるはず。


ということなんですが、、


いやあ。。そんな訳ないでしょww


ウチの親も時々こんなこと言ったりしてますが、

『この子顔デカい』
『この子脚が長いなあ〜日本人もデカくなったな〜』


なんかね。。日本人小さいコンプレックス凄いよねww

僕が思うのはインターネットやテレビや情報網や移動手段、お金や生活範囲が広がってなかった(仕事が忙しく余暇がない、旅行も範囲が狭い等々)

時代が長いからそう言うんだと思うんです。

げんに60代や70代、おじいちゃんでも180センチや175センチの人ぎょうさん見てきましたよ僕は

食事や環境で身長が伸びるんだったら倍々ゲームでデカい人だらけになるはずだけど、そうなってないでしょ(笑)


昔より田舎や地域に引っ越してくる人も増えたし、村社会ではなくなったから

昔はお見合いが当たり前だったけど

出会いの場が広がったし、そうなると優良な遺伝子を残そうと女の人は身長や容姿、稼ぐ人らの子供を産みたがる。


そして戦後の身長のデータの取り方も怪しいもんだと思うけど(笑)

とにかく日本人は小さいというステレオイメージで判断してる人は多いからこんな説がまかり通る気がする

そりゃ確かに欧米や欧州の人らは確かにデカいよね。


ステレオタイプでテレビや広告、新聞、に出る俳優、タレントを俺たちが選んでるってことも影響している気がする

阿部寛が昔干されたのは身長がデカすぎて使って貰えなかったのも一員(185センチ)


最近は女の人も身長高くなって。。


いやいやいやいやΣ(゚Д゚)


昔から高い人はいますよww

ただデカい女の人はモテないとか、明るい表に出れなかっただけだと思う。


今は読者モデルやモデルさんのおかげでなんとかなってるけど


男のモデルさんもイケメン俳優だってデカい人最近おおいとか言いますけど、

昔のノンノとか見てみてよ!!(笑)


モデルから俳優になれなかった人多かったんじゃない?たぶん??



という訳で僕は遺伝8割環境2割の説を信じます。


遺伝が全部を決めるなら人間の身長デカくなっていかないから、2割は可能性あるとおもいますよ(笑)


ただ、、中には突然変異的に両親が両方とも小さくても大きな人もいます!


それは例外ということでww

少なくとも適度な運動は必要ではあるとおもいますが、

そんな努力してもめちゃめちゃ伸びることはありません(笑)

逆に両親が大きくて子供が小さくなる場合もあります


それは病気や生まれつき弱い部分がある人もいるし(心臓に穴があいてる、胚が弱い等々)


生まれつき身体が強く生まれてくる人もいる。。

ただどこにどんな状態で生まれてくるかは選べないですよね(笑)

ただ!!努力や変わることは無駄じゃないと思います!!


骨格や内臓は自分の力で変えられることができると僕は思います。


テニス選手の両腕の骨太さが現役を始めてから現在までで42%太くなった!!というデータもあるそうです


肝臓病手前のNASH(肝臓値の数値が危険信号)もウエイトトレーニングで克服したという例も多数あります


変えられることもある!!


どちらにしろそれを目標にしたのではなく、ウエイトトレーニングやテニスやバスケ、サッカーなどの他の目標が本来のことで


無心でやってたらなってた。。というのが大半だと思います。

本来はこんなこと考える必要もないですよww

がむしゃらに無心でやっていきましょー\(^o^)/