大人になって身体を鍛える必要性
・大人になってからの筋トレ
とにかく!筋トレは必要です!
・なぜ大人になっていまさら筋トレするのか
それは身体がだるだるだからです!
・毎日やるメニューは
・効果はなにかあるのか
より大事なのは力みやストレスの中でリラックスすることが大事ということです。
そして何より骨で現実受けとる必要がある
現実を受けとらなければいけない!
なんかいろいろ書いてきましたが
実行していかないと意味がないので是非とも行ってみてください
おわり
強い意思を持って行動する重要性とバランス人間の罠
バランスをとること自体が目的になっているんです!!
バランスをとること自体の目的化、固い意思、自意識の肥大が起こる
そこでのバランスは勝手に働きます。
自律神経を鍛えることはできるか?睡眠障害だった人間が実験してみた
やはり自律神経を鍛える!
しかしこんなことも一般的に浸透してないんです日本では!!
生まれつき身体が強いとか戦ってきたとか、苦痛や困難に立ち向かい越えてきているから
降り幅(緊張するストレスの経験、責任の重圧や挑戦するプレッシャー、そのなかでいかにリラックスし抜けていくか)があるので自律神経が強い
*1:o( ̄ー ̄)o
依存性について
瞑想によってADHDを解消できるのか当事者が書いてみた。
瞑想でADHD解消し、一般社会で生活できるのか!?
上記の動画をユーチューブで見かけました。
文章にして書くと
前頭前野、海馬、偏桃体につなげてD4受容体が機能してないところにコンタクトし
脳全体、身体全体の極端でもいいので社会の集団の輪の中でバランスをとれるようにする
運動療法でも全身の協調運動や複雑で速い複雑な運動をできるようになる
・瞑想とは
瞑想とはいろいろなサイトや団体やヨガなどで
いろんな種類の瞑想が紹介されたり実践されていますが
私自身はそんな特別な瞑想は必要はなく普通の瞑想でいいと思ってます。
瞑想とは主に運動や食事やセックスによって生じるドーパミンを
自身の肉体や行動をしないで
五感や脳や肉体をリアルな動きとして経験してるような状態を作ってドーパミンを発生させて
身体から脳の松果体に流してそれによってセロトニンも発生させる(ドーパミンが発生するとセロトニンも発生する)
・瞑想でADHDは解消する?
瞑想することによって集中とのんびりを同時に行うことを訓練するという意味では解消すると思います
幼少期で無理にでもやってもらうことで改善できる気がする
大人になってもできるが、幼少期でから行ったほうが失うものが少なくて済み苦労が
一般人とほぼ同じになるので一般社会での苦労を背負えるようになるので速ければ速いほどいい
睡眠障害にも効果があるので幼少期の身体の発育にもいい
・薬物治療は現状どうなのか?
現在日本ではADHD先進国であるアメリカで処方されているリタリンは
ほとんど処方されなくなっている。
リタリンは一種のシャブで覚醒作用があるので日本では問題になり
現在ではほとんど出回っていない
瞑想によってADHDが解消するかは実体験をもってこれから自分自身でブログで発信していこうと思います
ADHDとドーパミンについて当事者が書いてみた
主にドーパミンに関することに問題があると言われています。
ドーパミンは運動にかかわるA9神経や、快楽などの感情をコントロールするA10神経から分泌される神経伝達物質で
楽しい、気持ちいい、興奮すると、A9・A10神経の先端のシナプスからドーパミンが放出。ドーパミンがドーパミン受容体に入ることで快楽を得る。
そしてADHDはドーパミントランスポーターに異常があるのではないかといわれていて
ドーパミントランスポーターはドーパミン受容体を押したドーパミンを回収する機能を持つ。これが異常だと、神経間にドーパミンが溢れ、同じドーパミンが何度も何度もドーパミン受容体の快楽スイッチを押すことになる
ADHDの人々は普通の定型発達者よりも鈍感な報酬系で暮らしているということ。
怠惰な報酬系を有しているということは、それなりに楽しいはずのこともつまらなく感じ、ルーティンワークを死ぬほど退屈なものに感じてしまう。
身長って遺伝!?
もう一つは8割は遺伝で残り2割が環境や後天的に決まるという説です。
前者の説を唱えている人たちの根拠は
戦後の日本人の平均身長よりも今の平均身長が15センチ以上も上がった!!だから栄養やストレスや環境で変わるはず。
ということなんですが、、