勝負勘
昨日の日記からなんとか持ち直しました。
ふぅ(^◇^)
さてさて
パチンコする。バンドを夢見て上京
稼ぐために起業する。
仕事を決める。異性と付きあう。
人生の分かれ道等々。。
常に運を問われる職業もあると思うが、なにかしら挑戦する機会は人生多々ある
世の中には常に勝てる人と負け続ける人がいる。
それが世の中の摂理。ピラミッド
ほんとにそうなのか!!
運を掴み取るには実力、人脈、経験を超えた所で勝負する
の本を題材に書いていこうと思います
「勝負勘」とは、要は流れを見極める力のことですが、気をつけないといけないのは、さまざまな流れの中には騙される流れも存在していることです。
本書のタイトル『運を支配する』と言う言葉には、目に見えず論理的に説明しづらいものに対しても主体性を持って取り組もうとする意思が感じられますが、運を左右する大きなポイントは、最終的には流れをどうとらえるかだと思います。
流れを捉える!!見極める!!その為に牌を柔らかくしなやかに力を抜いて使うのは当たり前とのこと!
「己を律する」ということ、それから「正々堂々と戦う」の2つだと思います。
己を律する。強い意思力
正々堂々。気合いを入れて闘争心で戦う
また社内、社外にかかわらず、たとえ口約束であっても、交わしたことはその場でメモをとって必ず守るようにしています。
「どんな小さな約束でも守ってくれる」ということが、どれだけ大きな信頼につながるか、僕は身をもって知っているからです。
どんな口約束もメモメモ!φ(..)
慌てず丁寧にやる。全体観を持つ。素直に自分を見つめる。
こうしたことが、流れが悪いときに仕事をする上での僕の基本姿勢なのですが、とりわけ丁寧にやるということは、とても大事だと思います。
丁寧に緻密にやる。雑用の大切さ
利潤追求を超えたところで、彼が人間として大事なものを鍛え、磨くことを一瞬も怠らなかった証のように私には感じられた。
たとえば麻雀の牌はどれだけ柔らかく打てるかでその人の実力がわかったりするが、麻雀に限らずどんなことにも力を抜いて柔らかく考え、動くことはとても大事だ。これは基本中の基本である。
柔らかく打つ。身体の力を抜くことによって流れを読み取る
ざっとまとめたけれど、当たり前のことを当たり前に書いている
しかしそれがなかなかみんな出来ない訳だ。